不良娘の母親との面談中にまさかの色仕掛けを受けた
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高校教師の28歳です。
最近私は生徒の母親から色仕掛けを受け、気が付けばこの母親とイケない事ばっかりやっています。
現在高校3年生の担任教師。
この時期に入ると、次の進路に向けた担任教師と親だけの父兄面談が定期的におこなわれます。
そして今年の5月。
私の生徒で学校にもほとんど顔を出さない不良娘の母親と面談をおこないました。
母親の年齢は41歳。
職業が飲み屋のママらしく若作り感もあるが、どちらかと言えば綺麗顔。
さらにオッパイは服の上からでも判るくらいデカく間違いなくFはあると思う…。
そして分厚い唇の下に付いてるホクロがとってもセクシーで、あれを見ているだけでもいつも股間が熱くなるのは私だけでは無いと思います。
面談開始。
この母親、特に娘の進学には興味が無さそうで、むしろ無事に学校を卒業できるのかどうかを心配する質問ばかりである。
正直な話…今の出席率だとこの生徒が卒業する事は難しいだろう。
ただ単刀直入にそれを言うのも何なんで、少し言葉を濁らせながら母親へ淡々と説明してあげた。
「先生、どうにか娘を卒業させてもらえませんか?」
「そうですね…。僕だけの力では何とも出来ないんでお母さんの力も必要なんですよ。普段は何時にご自宅に戻られるんですか?」
母親の帰宅は毎朝5時から6時くらいらしい…。
その後も少し涙を流しながら私へ娘を何とかして欲しいの連続…と、その時!母親が私の隣に座り手を握りしめてきた。
「お願いです。先生。卒業だけは…。後は社会に出て仕事をすればサオリも一人前になりますから…」
母親はそう言い、いつの間にか私の股間の上に手を置いている。
その後も何度かお願いする母親だったが、次第に彼女の手の動きが怪しくなってくる…。
「お母さん…ちょっと…困ります」
と言いつつも既に私のサオはビンビン。
また母親の目付きも段々ひわいな目つきに変わり
「でも先生…、ここはそう言ってませんよ」
と母親が言うと私のズボンのファスナーを手際よく降ろしてきた。
この母親…相当慣れているのが判る。
ズボンのファスナーが降ろされたかと思うと、既にパンツの中のサオをガッチリつかんでいる。
「先生、立派…素敵ヨ」
母親は私の耳元へ、あの卑猥な唇を寄せてきてそう言った。
この面談は一番時間がかかると思いラストに回したのが正解だった。
時は既にPM6:00で教室内には誰もいない…。
次第に母親の手の動きが過激になってくる。
始めは亀頭だけを指の腹で弄んでいたが、今は玉袋を伸ばしたり縮めたりしている。
「アレ、先生…おつゆが垂れてきたみたい」
恥ずかしい!でも妙に興奮する!!
次に母親は何も言わず私の下半身の前にあの卑猥な唇を近づけてきた。
ますは舌先でチロチロ…。
非常に巧みに動く母親の舌先に出だしからイかされそうな気分である。
一気に咥え込まれる。
「ジュル、ジュル…ジョボジョボ」
凄い吸引に私のチンポは反りクリ返り。
「ア~お母さん…何してるんですか」
一応抵抗を見せないと教師として失格だと思った。
真上から母親のフェラを眺めているが頭の動きが半端ない。
上下にジュボジュボ。
時に頭をクネらせるドリルフェラ。
コイツは間違いなく世の男のチンポを何千本と咥え込んできたに違いない!
たまらなくなってきた!
私は彼女の頭を両手でつかみ強引に喉奥まで咥え込ませます。
「ゴホゴホ…ゲホ」
母親は涙目になりながら私を見つめますがどこか喜びも感じている目つきです。
その後も母親の経験豊富なフェラに立ち向かいますがさすがに限界でした…。
そして私は母親の色っぽい唇の中で大量に発射です。
娘の卒業くらいはどうにかしようと思います。
その変わりこの母親からは代償を今も頂いています。
抜いてもらう場所はいつも学校。
教室内が使えなければ校内のトイレや体育館の倉庫なども使っています…