学校のプールの時間に二人の男女がえっちなことを・・・
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これは僕が小学校6年生の夏に体験した出来事です。
田舎の小学校で、夏休みは町内ごとに子ども達が学校に集まり、決められた時間ごとにプールに入ることになっていました。
今から30年以上も前の時代で、ネットはおろか携帯電話などがない時代で、田舎の夏の娯楽といったら、ファミコンをするかテレビを見たり、漫画を読んだり、あるいは海かプールに行くかくらいしかなく、実に平和な時代でした。
そんなある日のことです。
いつも通りにプールに入って、友だちと遊んで着替えていたらお腹が痛くなってきました。
少し冷えたのだと思います。
今となっては何ともありませんが、小学生時代では学校で大をするのは恥ずかしいことでした。
一緒に着替えていた友だちには、教室に忘れ物をしたみたいで、先に帰ってと声をかけて、教室に行くふりをして離れているトイレに入り、そそくさと用を足しました。
手を洗い、トイレを出ようと廊下に行くと、かなり急いで走っていく男子の姿がありました。
同級生のけんちゃんです。
何だろうとそっと後をつけてみました。
階段を上がっていく足音がしました。
ゆっくりと階段を上がっていきます。
その先は屋上に出る踊り場があるのです。
こんなところで何をするのだろうと思い、そっと覗きこむと、そこで、りさちゃんが辺りの様子を窺っているようでした。
「誰にも見られていない」
とりさちゃんが聞くと、
「大丈夫」
とけんちゃんが答えたかと思うと、シャツを脱ぎ始めました。
そっと清掃用具の後ろに隠れ、隙間から見ていると、りさちゃんが床の上に、バスタオルを引き始めました。
マッサージでもするのかなあと、僕はのんきに思っていると、けんちゃんはパンツを脱ぎました。
何が始まるとのか呆気にとられていると、りさちゃんにキスをして、シャツを脱がしました。
おっぱいが見えました。
きれいな薄ピンク色で、それをけんちゃんは吸いました。
赤ちゃんみたいと思いましたが、僕のちんちんは固くなっていくのが分かりました。
けんちゃんのちんちんも大きくなり、固くなっています。
けんちゃんのちんちんは同級生の中では、かなり大きいのかと思いました。
ちんちんの先は皮が剥けて、薄紫色をしています。
今度はりさちゃんのスカートを脱がし、パンツを下ろしました。
女の子のあそこを初めて見て、ドキドキしました。
ここからおしっこが出るんだあ、と思うとかなり興奮してきました。
けんちゃんは、
「いいと?」
と聞くと、りさちゃんはうなづきました。
あそこに指を伸ばしてこすったかと思うと、ずぼっと指を入れました。
りさちゃんは
「あっ」
と声を出しました。
しばらくすると、おしっこがあそこから出てきました。
でもちょっと違うみたいです。
りさちゃんはタオルの上に横になり、股を広げました。
けんちゃんは、大きくなったちんちんをあそこに入れ始めました。
くっちゅっと音がして、けんちゃんは
「うん」
と声を出しました。
けんちゃんのちんちんが半分くらい入ったみたいです。
りさちゃんは真っ赤な顔をしています。
ちんちんが全部入りました。
あいかわらず、くちゅくちゅ音がして、ふたりはすごく気持ちよさそうです。
けんちゃんが
「気持ちいいね」
と言うと、りさちゃんは
「そうね」
と言って、ちんちんの動きに合わせて、おしりを振っていました。
しばらくすると、けんちゃんが苦しそうな顔をしました。
「出そうになってきた」
と言います。
あそこの中にちんちんを入れておしっこするのだろうかと思いきや、一度ちんちんをあそこから出して、四つん這いになって、ハアハア言っています。
ちんちんの先から、透明の汁が出てきました。
そして、
「うっ」
と言ったかと思うと、ちんちんから勢いよく、汁が飛びました。
ちんちんが脈打ち、壁に汁が飛び散り、最後はりさちゃんのおなかの上にぼとぼとこぼれました。
ティッシュで体をふき、自分のちんちんをふいて、けんちゃんは急いで服をきました。
りさちゃんも同じです。
片づけをして、ふたりはトイレに行ったみたいです。
その隙に先ほどの飛んだ汁を触ってみました。
白と透明の中間みたいな色で、ぬるぬるしました。
匂いは今まで嗅いだことがない匂いで、おしっことは明らかに違うものでした。
ここにいてはいけないと思い、ふたりがトイレから出る前に、足音を立てずに、その場を後にしました。
学校の玄関に行くと、僕以外に、ふたりのサンダルが残されているのが分かりました。
とんでもない物を見てしまったのですが、まだ胸のドキドキは続いていました。
これが僕の初めてのエッチを目撃した、ひと夏の経験です。