高校の教室でエッチした英語部のEカップ先生の腰使い
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約7年前の話なのだが、当時、僕は都内の某高校に通っていた。
高校3年生で18歳だった。
ある日の休み時間、英語部の由美先生(30歳)が僕を呼んでいるということで、不審に思いながらも職員室へ行った。
由美先生は世間話を少しした後、本題へ入った。
「山下君、英語部の部長になってくれないかな?最近、部長が辞めてしまったから」
英語が得意な僕に、白羽の矢が立ったという訳だ。
お断りしたかったが、英語部に対する思いを語りながら切実にお願いされたので、同情心が湧いてきてOKしてしまった。
しかし実は、恋愛感情もあってOKしたんだ。
由美先生はスーツを着ていてムチムチで、Eカップの巨乳。
僕を説得する時に、距離が近くて、ほのかにいい匂いがしたので、好きになってしまった。
由美先生は僕に感謝してくれて、安心した様子で微笑んだ。
大人の女性って素敵だ。
数日後、僕は由美先生と英語部の教室へ行き、部員たちの前で自己紹介した。
部員は男子2名と女子3名。
由美先生は優しいし、すぐにみんなとも仲良くなれてよかった。
特に女子部員にわからない所を教えるのって、楽しい!話題に困ることなく女子たちとお話できるのだから。
とはいえ
「もっと由美先生と関わりたいな」
とモヤモヤした思いがあった。
もう、頭の中はエロい妄想でいっぱいだ。
そんなある日、僕は次回部活で使うための資料を、ひとり居残りで作成していた。
音楽を聞きながらノートパソコンに向かっていると、いきなり背後から目隠しをされた。
「だーれだ?」
「山下君、遅くまで頑張ってるね。えらいよ」
由美先生がそう言うと、パソコン画面を覗き込んできた。
由美先生との距離が近い。
いい匂いがする。
横目で巨乳を視姦する。
すると
「こっちの表現のほうがいいよ。訂正するからそこ代わって」
と椅子に腰かけた。
こうなるともう勉強どころではない。
勃起チンポをひくつかせながらも、平静を装い由美先生と雑談した。
由美先生から
「結婚前提でお付き合いしていた人と別れて寂しい」
と聞いた瞬間、僕の体が勝手に動いた。
椅子に座っている由美先生に背後から抱き、優しく励ました。
嫌がる様子もなかったので
「由美先生は、いつもすごくいい匂いがする」
と言いながら、首筋や耳にたくさんキスした。
そしてブラウスの上から巨乳を揉み、乳首のあたりを強めに刺激した。
最初、由美先生は
「きゃっ!え?え?」
と言いながらすごく照れていたんだけど、すぐに
「あ!あっ。山下君、だめだめ。あ~ん」
と、すごく反応がいい。
由美先生をこちらに向かせてキスをし、パンツの上からクリトリスあたりに手の平を当てて、激しく振動させると、腰を振りながら舌を激しく絡ませてくる。
しかし、パンツのボタンを外そうとすると、そこで拒否された。
「これ以上はダメ。誰か来たらどうするの?」
その日はそこで終わった。
その後、由美先生と2人きりになるチャンスはなかなか来なかったが、秋の英語弁論大会に向けていろいろと調べものが多かった時期に、天気が味方をしてくれた。
その日の天気予報は、夕方から本降り。
部員たちはみんな早めに帰宅したが、僕は居残った。
由美先生が来てくれるのを期待してたから。
由美先生はなかなか現れず、もう帰ろうと思ったその時、
「山下君、まだ居たの?雨、すごく降り出したよ」
と、由美先生がやっと来てくれた。
僕が、この前のことを話すと
「この前は、途中で逃げてしまってごめん。でも、帰ってから思い出してひとりでいっぱいしちゃった」
と、由美先生。
僕は、もう我慢できなくなり由美先生に熱くねっとりとキスをした。
シャツの前を開け、中に手を入れ、ブラのホックを外した。
ブラが肩からずり落ちたままの状態で、巨乳を揉みしだき、勃起した大きな乳首をつまんだり、舐めまわしたりするのは無理矢理感があってすごく卑猥だ。
あんあん言いながら
「この前の続きしてもいいよ」
だって。
ロングスカートを捲り上げ、パンティーの上から股間を触ってみると、すでにもう濡れてる。
パンティーを脱がせて、指で愛液をオマンコ全体に滑らせて行き来させる。
由美先生は、オマンコの中に僕の指が欲しいらしく、その動きに合わせて、腰を前後させると、スルッとオマンコの中に咥え込んでしまった。
由美先生は
「おちんちん、触らさせて」
と、僕のズボンとパンツを脱がせた。
僕のズル剥け勃起チンポを見ると、目を輝かせ
「こんなに大きくなってる。やらしい。先っぽからなんか垂れてるし」
と言いながら手コキしてきた。
お互いのエッチな部分を手で刺激し合ってるのってほんと卑猥。
由美先生の手コキって、緩急があって、激しい時はすごく気持ちいい。
僕はすぐに
「お~、気持ちいい~。いく~!」
と果ててしまった。
由美先生は、大量射精を見てくれて
「かわいい」
って言ってくれた。
オマンコからは愛液が溢れ出してる。
Gスポットをクチュクチュしながら同時にクリトリスも振動してあげると
「それがいいの。気持ちいい~。いく。いく。いく。あ~」
と絶頂した。
かなりの大声だったが、大雨のおかげで、その声はかき消されていて外には聞こえていなかったと思う。
その日、雨が止むことはなかったので、傘のない僕は由美先生の車で家まで送ってもらったのだが、後悔したことがある。
どうしてこのままラブホに行きたい、と伝えなかったのか。
どうして連絡先を交換しなかったのか。
由美先生は今頃結婚して素敵な家庭を築いているのだろうか?あの時に戻りたい!