クラスメイトだった不良娘から受けたイジメはとっても変態で最高でした。
閲覧数:7 ビュー 文字数:1962 0件
今は28歳の公務員です。
中学3年生の時の話しです。
僕は当時から地味で青白い顔をしたもやしっこ。
なのでクラスメイトからは結構いじめを受けていたものです。
ただ今となってはとっても刺激的で究極に興奮出来るいじめでもありました…
15年前の秋口。
ココは茨城にあるとある中学校。
昔からあんまり成績もよくなかった僕は居残り授業を終え帰り支度をしていました。
「まだ勉強してんの?」
いきなり教室の扉が開き、ニヤニヤしながら僕に近づいてきたのがクラスメイトの祥子と愛美。
どちらもアイドルの様に可愛いのですが世間一般で言う不良娘。
他校の男子と当時から相当ヤりまくり、おまけに僕なんて毎回カツアゲを喰らっています。
ただこのカツアゲ…僕にとって決して嫌いなものではありませんでした。
「お金あるの?あったら気持ちイイ事してあげる」
祥子はそう言い僕のズボンの上からチンポの先っぽ辺りをツンツン。
さらに僕の身体におっぱいを密着させてきます。
祥子は中学生でありながらオッパイはDほどはあり、その弾力が僕の股間を熱くします。
さらに愛美が僕の背後から乳首を摘まんできました。
「もうハアハア言ってない?ホント変態なんだから」
と、耳元で愛美がそう囁きます。
彼女は祥子よりバストがもっと大きく予想ですがFほどはあったと記憶しています。
僕は二人の艶めかしい肉体に挟まれながら
「ちょっとならあります」
すると祥子が
「いくら?」
「3,000円です」
「チッ、しょうがねぇ、今日はテコキで我慢な」
ココで愛美が僕のシャツのボタンを外すと直に僕の乳首を指で弄び、祥子は手際よく僕のズボンとパンツを脱がせるといきなりの高速テコキ。
「ホントはまだあんだろう?」
愛美がまた耳元囁きました。
正直言うと後2,000円程は持っています。
でもそれはお袋に頼まれた買い物代…。
今度は愛美が僕の乳首に吸い付きます。
「ア~」
思わず声が漏れてしまうと、
「ありそうだね。シャぶってあげるから残りもよこすんだよ」
祥子がそういうと先ほどのテコキとは比べものにならない様なマッタリフェラを始めてきました。
祥子のフェラはいつも卑猥で興奮します…。
決して僕から目を離さず、気持ちイイの…と無言で訴えエロい顔しながら僕を興奮の渦へと突き落とすんです。
油断していたら玉袋にも吸い付いてきました。
いきなり片方の玉を強く吸ってきたんで僕の身体が勝手にビクンと反応してしまいます。
目を閉じで静かに祥子のフェラを堪能していると今度は愛美が動きます。
彼女はしゃがみ込みます。
何をするんだろう…と思った瞬間、僕の尻の肉を左右に開きいきなり彼女の舌をアナルにねじ込んできたんです。
「ア~、凄い、それは…スゴイ」
この時がアナルを舐められた初体験になります。
愛美の舌はとても長く、相当奥まで侵入してきます。
ここでふと下を向くと祥子が相変わらず僕を見つめ艶めかしいフェラを展開。
2点責めとは本当に素晴らしい世界です…。
興奮が絶頂に達する頃、僕は思わず祥子の頭をつかみ自分で腰を動かし始めます。
「調子乗ってんじゃないよ!このもやし!!」
僕は祥子に怒鳴られ、そのまま床に倒されました。
しばらくすると愛美が僕の目の前に仁王立ち。
彼女はそのまま僕の顔にデッかいケツを使い圧力をかけてきました…顔面騎乗です。
「ウッぷ、ウー…プハー」
とっても苦しいのですが、芳香な香と彼女のいやらしい匂いが交わり僕のチンポは更に天を向きました。
「もやしにはテコキで十分」
愛美はそう言い、僕の我慢汁だらけのチンポを再びシゴき始めます。
また祥子は僕の玉袋を舐め上げたり吸い付いたりするんで、ずっとビクンビクンと僕の身体が反応しっぱなしでした。
こんなにスケベな事をされると射精するまでそれほど時間は要しません。
テコキを受けて3分程度。
僕は思いっきりぶちかましてあげました。
事が終わり2人は僕のバックから財布を抜きとると5000円をカツアゲしそのまま退散。
とっても本当に素敵な時間でした…。
彼女達が今何をしているのか僕は知る由もありません。
でもこの体験は素敵な思い出であり、出来れば彼女たちともう一度変態プレイを楽しみたいと今も願っているところです。