保健室で覗き見した女性教師のレズビアン
閲覧数:275 ビュー 文字数:1719 0件
もう遥か昔の高校時代に体験したエッチな目撃談です。
高校2年のある日の体育の授業で、サッカーをしていて私はスライディングタックルに合い、転倒して足を広範囲にすりむきました。
すりむいただけで、骨などに異常がないことは立ち上がって自分で分かりました。
しかし、体育の教師は保健室で消毒して治療してもらって来いと強く勧めました。
そこで、保健室に向かいました。
保健室は職員室からも離れており、隣も資料室等で静かな場所にありました。
廊下を進み、保健室が近づくと、静かな中に何となく喘ぐような女性の声が聞こえたのです。
空耳かと思いましたが、ドアの前に立つと、それが喘ぎ声であることははっきりと分かりました。
その声を聞くと、ドアを開けて中に入ることができず、しばらく立ち止まり、聞き耳を立てていました。
するとそんな声も聞こえなくなったので、小さくドアをノックして保健室の中に入りました。
保健の先生の姿は見えず、2つ並んで置かれているベッドの奥のベッドはカーテンが閉められおり、ベッドのきしめく音と、かみ殺した様な喘ぎ声が聞こえて来たのです。
私は我慢できずに足元側のカーテンの隙間から中を伺いました。
すると、全裸の女性2人がもつれ合っているのがチラリと見えたのです。
一人は今年の新任の英語の教師で、上に覆いかぶさっているのが保健の先生だったのです。
女性同士の絡みなど、想像もしていないことだったので、なぜかこちらが恥ずかしい気持ちになってしまいました。
夢中で絡んでいるため、私が室内に入ってきたこと等、全く気付いていないようでした。
物音を立てて出て行くと気付かれる恐れもあり、私はただただカーテンの隙間から行為を見続けていました。
女房をもみほぐし、舌を滑らせ、指でお互いのモノをまさぐり合い、
「ああ~、んん~」、
「いや~ん、先生止めて~」
と若い英語教師の甘えた声と、少しハスキーな保健の先生の声が漏れ続けていました。
そうした声を聞き、隙間からちらちら見える姿を10分余り見続けていました。
すると突然、上になっていた保健の先生が、向きを変えて英語教師の下腹部に顔を埋めたのです。
見えませんが、恐らく舌で英語教師のあそこを攻めているのだろうと想像されました。
想像すると、益々エッチな想像が頭を駆け巡り、私のモノは爆発寸前になっていました。
保健の先生が、万が一顔を上げれば、カーテンの隙間から覗いている私に気付く恐れもあり、これ以上居続けると気まずいことになると、静かに細心の注意を払って後ずさりし、保健室を出ました。
保健室を出ると、爆発しそうなのを我慢し、トイレにかけ込みました。
そして先程の様子を思い起しつつ、発射しました。
発射しても、光景が目に浮かぶと、萎えることなく、勃起し続けていました。
当時、もちろん私はまだ経験はありませんでしたが、男女のエッチな行為については十分理解していました。
しかし、男女の絡みを体験する前に、レズの行為を目にするなど、想像だにしていませんでした。
また、男性である自分が実際にその後体験することもできないことなのです。
もんもんとした気持ちのまま、治療もしてもらえず体育の授業のサッカーに戻りました。
保健の先生とは、顔を合わせることはほとんどありませんでしたが、3年になって英語の教師の方は授業を受けるようになりました。
少しぽっやりとした英語の教師は、男性には人気がありました。
しかし、私は英語教師の秘密を知っており、好意を抱いている同級生に、彼女の秘密を暴露したいとの衝動に駆られてこともありました。
けれど、結局あの日見た光景は、私の脳裏に焼き付いているだけで、誰にも漏らすことはありませんでした。
きっとどこかに、覗き見したと言う罪悪感があったのだろうと思います。
貴重な青春時のエッチな体験の一つとして今も心に残っています。