雨の日の階段で
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私は現在41歳の主婦です。
高校生17歳のとき、一つ上の先輩と校内の階段でセックスしてしまいました。
私は愛知県の進学校に通っていました。
1年生の頃は頑張って勉強していたけれも、2年生から授業の意味が分からなくなりました。
私はグレてしまい、スカートを短くしルーズソックスをはき、茶髪にして登校していました。
どうなってもいいやと思っていた頃、生徒会の人に声をかけられました。
3年生で意志が強そうな人でした。
「そんな格好していたら、怒られてしまうよ。君は本当に心からやんちゃに見えないけれど、何か理由があるのかな」
先輩の実家はお医者さんらしく、まるで診察されているような話し方に吹き出しました。
「医者みたーい」
私が茶化すと
「医者みたいなら話をしやすいでしょ、まだ生徒がたくさんいるから、屋上前の踊り場に行きましょう」
なぜか安心感覚え着いていきました。
私は身の上話をしました。
希望を抱いて高校進学したこと。
レベルの高さに圧倒され、道を外れるまではあっという間だったこと、本当はやり直したいけれど、どうしたらいいか分からないこと。
話しているうちに涙がポロポロと溢れてきて、私は後ろを向きました。
「ごめんね、泣かせたかったわけじゃないんだ、でも君はやっぱりいい人だった。」
私は友達が少なく、心を開いて話せたのは初めてでした。
気づいたら先輩の胸に頭をつけて泣いていました。
先輩は頭をヨシヨシしてくれました。
顔を上げるとちょうど目の前に唇があり、ちゅっとしてしまいました。
無意識。
「ごめんなさい、つい」
離れようとする私を彼は強く抱きしめました。
「ごめん」
彼はそのまま私の唇を奪いました。
見かけによらず荒々しいキスで舌が絡みつきました。
「あ、あん、だめぇ」
甘い声が出てしまいましたが、外は大雨で音はかき消されました。
「我慢できないよ、君は美しい」
その時初めて私は美人なんだと気がつきました。
足を撫で回し、ゆっくりとパンツの上からおまんこを押されました。
「初めてなの、血が出ちゃう」
処女だと知り余計興奮した彼は
「僕も初めてなんだ、初めてがこんなに美しいあなたで感動だ」
かれはゆっくりパンツの横からアソコに指を入れ、くりくりと回し始めました。
「さ、力を抜いて」
耳を舐められると力が入らず、ぎゅっと彼を抱きしめて我慢しました。
私のおまんこは愛液でびちゃびちゃで、彼は私を後ろ向きにし、スカートをまくり、パンツを脱がしました。
耳元で
「初めての男になっていい?」
と聞かれ、涙目で
「はい」
というと、いつのまにか脱いでいたパンツからきれいなペニスが飛び出しました。
くちゅくちゅと愛液で亀頭を濡らし、ぐっとおまんこに挿入しました。
「ああ、ああん、、」
雨の降る中、ぐちゃぐちゃという性行音はかき消され、ピストンは続きました。
先輩は
「はぁ、はぁ、中が暖かくて気持ちいいよ」
と囁き、後ろからセーラー服に手を入れ、大きな胸を揉みました。
乳首をつままれるときゅっとおまんこが締まり、その瞬間に
「だめ、出ちゃうから」
と言われました。
私は先輩のお尻を抑え、
「出していいよ」
と言いました。
先輩は悩んでいましたが締まりつけるおまんこに負けてピストンは早くなり、中でたくさん出してくれました。
「あぁ、ごめん、でも好きだったんだ、美しい君のこと」
私たちは熱いキスと抱擁をしました。
その後、彼とは何度もセックスしました。
生徒会室、教室、トイレ、数えきれません。
彼のおかげで卒業、進学ができて感謝していますが、大学に行ってからは会っていません。
今度同窓会があるみたいです。
久々に連絡をとって一緒に出席しようかなと思います。
私の処女を奪った、大切で大好きな先輩です。