校庭の裏で彼氏と激しい立ちバックしちゃいました。

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こちらは当サイト女学生とのエロ体験談投稿フォームより、みく(24歳・女性)さんから投稿頂いた体験談です。

高校生2年生のときに、校庭の離れの柔道ができるちょっとした建物があったのですが、その裏に部活の活動するいろんなものをしまう場所があり、そこでエッチしたことがあります。

その日は高校生の同級生の彼氏と普通に一緒に帰る予定だったのですが、彼氏がちょっとぶらぶらしたということで、少しだけ学校の帰りにカラオケ行ったりダラダラ過ごしていたんです。

東京の高校なので帰りに遊びで困るところはありません。

特に厳しいところではなかったので、少しぐらいの時間なら寄り道も何も言われませんでした。

その日はお互いの両親が出かけていていないという解放感から結構ダラダラとしてしまいました。

すると彼が学校に忘れ物をしてしまったということがわかり、仕方なく学校に戻って忘れ物を取りに行ったんです。

部活もほとんど終わっていて薄暗くなっていました。

すると彼がちょっと向こうに行こうといって手を引っ張って、建物の裏に2人で行きました。

部活で使う用品の奥に隠れてしばしお話。

「もうほとんど人いないね」

と彼が手を握ってきたんです。

「うん。だねー。」

というと、彼がキスをしてきました。

「いきなり何?」

というとじっとこっちを見てきてまたキス。

そのキスがすごく情熱的というか激しいディープキスだったのでこちらも少し興奮してしまいました。

「いやだ、。こんなところで」

というと

「逆に興奮するっしょ」

と言ってまたキス。

彼は制服の上から胸を激しく揉んできます。

「んっ、。あぁ、。」

つい声が出てしまうんです。

私は体育座りのような格好をしていたのですが、彼に体育座りしているところを下から覗かれてパンツの中に手を入れてきました。

「あぁ、。ダメだって。。」

と言いながらもクリに彼の指が何度も当たって気持ちよくなってしまいました。

彼も興奮してきて社会の窓からペニスを出しシゴキだしました。

「ねぇ、。シゴいて。。」

というので彼のギンギンに立ったペニスをゆっくりとシゴきながらまた激しいキス。

「あぁ、。ヤバい、。入れたい。お願い」

と言われ今度はお互い立ってバックで挿入。

彼の太いペニスが下からガンガンに突いてきて気持ちよすぎます、。

「あぁ!!あっ、。無理、。あぁ!」

といつもより激しく強く突かれまくってしまい、声が勝手に出てしまうんです。

「ダメだって。声だしちゃ、。あぁ、。」

と彼が後ろから私の口を手で覆います。

でも声が出ちゃう、。

外でセックスなんてしたことないですし、彼がいつも以上に興奮していて激しく後ろからガン突きしてくるので、立っているのもやっとというぐらい激しい刺激でした。

「もっと激しくしてあげる」

と言われ、より激しいガン突きと今度は手を前にまわしてクリを激しく刺激してくるんです。

気持ちよすぎてもう立っていられなくなってしまい、足がガクガクしてしまうんです。

「もっともっと気持ちよくなろうよ」

と言って、今度は制服のブラウスを外してブラジャーを下にずらし、おっぱいがあらわに、。

誰も来ないって分かっていても外で胸を出して後ろからガン突きされている事が恥ずかしくて、でもすごく気持ちよくて最高すぎたんです。

「ほら。誰かに見られてたらって思うと興奮するでしょ?」

と言われ激しいガン突き。

もう何回も中イキしてしまい、こんなに感じてしまったのは初めてで最後の方は本当にへとへとでした、。

結局20分ぐらい彼からのバックからのガン突きが続きフィニッシュ。

最後はお掃除フェラでゆっくりと舐めてあげました。

かなり暗くなってしまったのですぐに身なりを整えて外に出てお互いの家に帰りました。

でもまだ体がほてってしまい家でオナニーしていしまいました。

それぐらい興奮した学校内でのセックスでした。

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