彼女がいたけど後輩の女の子に迫られて…
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僕が大学3年生の時の話です。
ゼミの準備がかなり忙しく、わりと頻繁に大学に泊まり込むような生活をしていました。
高校時代から付き合っている彼女はいたのですが、彼女も就職活動などで忙しく、お互いにすれ違い気味な感じでした。
夜の営みもしばらくご無沙汰気味で、仕方なくササっとオナニーするような感じです。
妄想の相手は彼女だったりAVだったり、同じサークルで少し気になっている可愛い後輩のM実だったり…。
リアルなスキンシップが欲しいなと思いつつ、悶々と過ごしていました。
その気になる後輩のM実は、学年が一つ下で、サークルで僕を慕ってくれている愛嬌のある女の子です。
天真爛漫な性格で誰とでもすぐに仲良くなれるタイプで、可愛がられていました。
顔は少し童顔っぽいけど、胸はボリュームがあって、異性としてすごく魅力的でした。
入学したときから可愛がってあげたせいか、結構僕のことを気に入ってくれて、
「先輩、彼女いるんですか?」
と聞いてきたり、さりげなくスキンシップしてきたり…。
僕はドキドキしつつ、
「ダメだよ。彼女いるんだし…」
とかわしていました。
でも、正直なところ、気持ちはかなり揺れていました。
というのも、高校の時から付き合っている彼女のA子は、性格がちょっときついタイプ。
美人でスタイルもいいけれど、少し僕に対して当たりが強かったり、僕を振り回すようなところもありました。
付き合ってしばらくはラブラブだったし、大学に入ってしばらくはたくさんエッチもしたけれど、だんだんマンネリ化してきて…。
スレンダーもいいけれど、ちょっと物足りない気もしていましたし、プレイがあまり積極的でなかったり、そもそもあまり性欲が強くないこともあって、だんだんエッチの頻度も減っていきました。
嫌いになったわけじゃないけど、体の触れ合いがないと気持ちも少しずつ冷めていってしまうものです。
そんな状況で、僕に積極的にアプローチしてくれるM実に、少しずつ気持ちが傾いていっていたのも事実です。
二股をかけてみたいわけではないし、勉強やバイトも忙しいので、A子とは自然消滅しそうでしたが、あえて別れを切り出すのも精神的に疲れるので、先送りにしていました。
すぐにA子と別れてM実と付き合いたいとかではなく、そのときはただただ余裕がなくて…。
いろいろと妄想しながらオナニーを繰り返していた感じです。
ある日、深夜までかかってゼミの準備をやり終えて、変える気力もなかったので、もう今日はこのまま学生控室に泊まっちゃおうかと思っていたら、M実からLINEが来ました。
「先輩、まだ大学にいます?」
と聞かれたので、
「いるよ、控室のソファでぐったりしてる」
と返したら、数分後にM実がやってきました。
「えへへ、先輩お疲れ様です!」
と言いながら、コンビニで買ったデザートや飲み物を持ってきてくれました。
本当に癒されました。
マジで天使かと思いました。
礼を言いながら、一緒にソファに座りながらデザートを食べていたら、ちょっといい雰囲気に…。
「先輩のこと、癒してあげたいなぁ」
なんて可愛く言うもんだから、だんだん興奮してきちゃいました。
「癒やすって、どういうこと?」
と聞いたら、僕に寄りかかってきて…。
いつもだったら
「彼女がいるからダメだよ」
と拒むところですが、その日は疲れのせいもあってか、反応できませんでした。
M実が
「先輩、好き」
と言ってキスしてきて、僕は避けませんでした。
「ふふっ」
と可愛く笑って、何度もキスしてくるM実。
柔らかい唇が気持ちよくて、僕もすっかりM実を受け入れ、何度かキスを返しました。
甘い匂いが本能を刺激して、ペニスがビクビクっと動くと、
「あー、先輩、興奮しちゃってます?」
と耳元で囁きながら、M実は手を伸ばしてきました。
僕は
「ちょっと待って!」
と制し、一度M実にしっかりと向き合いながら、
「ごめん、俺まだ彼女と別れてないから…」
と言いました。
少しの間沈黙があった後、M実の目から少し涙があふれていました。
「それでも、私は先輩のことが好き」
と言われ、僕は抑えていたものが吹っ飛んだ気がしました。
「M実、本当はずっと好きだった」
と正直に打ち明けました。
M実は
「嬉しい」
と再び僕に抱き着いてきて、キスしてきました。
僕の方からもきつく抱きしめ、何度もキスを繰り返し、だんだん興奮が高まってきて…。
衝動が抑えられなくなった僕は
「M実、君とエッチしたい。ずっとしたかった」
言って、激しくキスしました。
M実は
「うん」
とうなずき、キスを返してきました。
僕は急いでドアの鍵を閉めて電気を消しました。
夜の大学は人がいることもありますが、今日残っているのはほとんどいなかったですし、これで誰にも気づかれません。
僕はソファに戻り、M実にキスの雨を降らせながら胸を揉みしだきました。
A子とエッチしたときにはなかった感覚です。
柔らかくて感動しました。
M実が身もだえながら
「あんッ!あぁんッ」
と吐息を漏らし、舌を絡ませてきます。
僕の服を脱がせて乳首やペニスにキスしてくるので、僕はすっかり興奮し、激しく勃起しています。
目が慣れてくると愛らしいM実の顔が見えてきて、息が乱れる様子がたまらなく愛おしくなってきました。
手でペニスをしごきながら、
「先輩、ほしい…」
と言うので、僕は財布に一つだけ入れておいたコンドームを付けながらM実にキスをした後、ゆっくりと挿入しました。
「…んんんっ!」
とM実が声を漏らし、僕のペニスを膣で締め付けてきます。
すごく気持ちよくて、A子よりずっと体の相性がいいと思いました。
「M実…、気持ちいいよ。すぐにイっちゃいそう」
と言ったら、
「あん!嫌だ!もっと!」
と言って腰を振ってきます。
まさに搾り取られる感じで、できるだけ我慢しましたが、2~3分ですぐに射精してしまいました。
「あぁぁぁぁんッ!」
と、夜の大学に声が響き渡りました。
M実が体を痙攣させてペニスを締め付けてくるので、最高に気持ち良かったです。
それからはお互いにキスし合ったり乳首や性器を愛撫し合って、ラブラブしました。
M実を初めて体を重ねて、好きな気持ちがさらにあふれてきました。
「先輩、また硬くなってるよ」
と言ってペニスをもてあそびながらキスしてくるM実は、最高に愛おしいです。
そのときコンドームは一つしか持っていなかったので、2回戦は口と手でしてもらいました。
「ジュポッ、ジュポッ」
と激しくしごかれましたが、口に出すのをなんとか我慢して、胸に発射。
「やんっ!口に出してくれてもよかったのに…」
と不満そうな声を出しながら可愛くキスしてきましたが、揺れるおっぱいに精子をぶちまけるのもなかなか興奮します。
M実となら、いろんなプレイを楽しめると思いました。
ゼミの準備で疲労困憊だったはずが、M実のおかげですっかり癒されました。
控室を片づけたあと大学を出て、そのままホテルへ。
今度はたっぷりM実を愛撫して、その夜は5回戦まで楽しんじゃいました。
A子には悪いけど、M実は最高にエロくて可愛い女です。
別れてM実と付き合うことにしました。