大学時代のお口の恋人・Mさん
閲覧数:34 ビュー 文字数:1667 0件
自分が大学生だったころの話です。
同じ大学の大学祭の実行委員会に少し顔を出したときに、ノリの楽しい陽気なキャラクターのMさんと出会いました。
その時に、明るい性格で、まわりが華やぐような人だなと好印象を持ちました。
あるサークルの飲み会で、本人は不在でしたが、Mさんの話題で大いに盛り上がり、色んなMさん情報をゲットしました。
とても優しく、男性受けもよく、お願いしたら、気持ちいいこともしてくれるとかどうとか…。
本当かどうかあやしいけど、期待してしまう、そんなエロ話に自分の股間もいつか盛り上がっていました。
次に大学祭の実行委員会に顔を出したときに、たまたま人づてにMさんから仕事を頼まれるチャンスに恵まれ、お手伝いを積極的にこなしました。
その時の働きぶりが好印象だったのか、Mさんと会話できるぐらいの関係になりました。
そんなある日、恋人はいるのかとか、男女のこととか、思い切ってスケベな話を振ってみると、Mさんはあっけらからんとして、
「君も男の子なんだね~。私も金欠で困ってるから、1発1万で抜いてみる?本番はなし。妊娠は困るから。お口でね。」
と言ってくれました。
マイファーストフェラチオ体験は、大学の研究室のソファーでした。
座ったまま、ドキドキしながら、下半身の性器の部分だけ露出していました。
「うわー、もう大きくなってる。痛そうなぐらい、膨れてビンビンじゃん。さっそく、ぬいちゃおっか。」
と言って、手コキでやさしく皮を上下にしごいてくれました。
あまりの気持ち良さに、声が出そうになりましたが、大学の構内なので、そんなに大きな声は出せないので大変でした。
「太くて長いヤクルトっぽいカタチだね。じゃあ、いただきます。」
といって、男根の先っぽをパクっと口に含んでくれました。
生暖かい感触が全身に広がり、電気が走ったような衝撃を受けました。
先っぽを舌でなめまわしたり、サオの裏側や玉袋付近をなめたり、色んな動きで多様な刺激を緩急織り交ぜて、怒涛の如く送り込んでくれました。
時間を計っていたわけではありませんが、そんなに長時間持つはずもなく、アッという間に昇天していました。
外に出す余裕すらなく、彼女の口の中に、白濁した液体をすべてまき散らしていました。
「次からは、イクときは、言ってくれると助かるなぁ~」
と言われる始末。
それからMさんのお口のお世話になることが何度かありました。
大学の多目的トイレで、便座に座った状態で、お口でしごいてもらったこともありました。
トイレという排泄行為を行う場所で、違うものを吐き出す行為に背徳感を感じて、余計に興奮したことを覚えています。
お口で亀頭を咥えながら、右手でサオの部分をしごき上げ、左手で玉袋をもみもみされる『Mさんもみもみスペシャル』で、大量発射したことがありました。
大学の実験室で、実験の時に着用する白衣のスキマから、男根だけを出して、咥えてもらったこともありました。
彼女の顔が、白衣の前で前後に動き回る姿が、別の生命体のようで、とても興奮したことを覚えています。
射精した後のスペルマをスライドガラスにのせて、顕微鏡で動きまわる精子を観察したこともありました。
暗くなった校内のテニスコートのベンチで、ふたりっきりで、野生動物のように、舐め舐めしてもらったこともありました。
はっきりと姿を視認することができない分、感触と聴覚が刺激されて、大きくマラが膨らんだ経験でした。
その後も、何度かお口でお世話になったMさんでしたが、本番をさせてもらえることは1度もなく、そのまま、卒業して都会に出ていかれて、それっきりでした。
今でも想像しただけで、前が膨らんでしまうぐらい脳に刷り込まれた快感の経験だったことは間違いありません。