学校の中でセックスをみせつける変態教師
閲覧数:8 ビュー 文字数:1865 0件
私は46歳の男性です。
静岡県浜松市で食品の営業をしています。
この日は、学園祭が開催されるということで、注文された業務用の小麦粉を私立高校へ配達に行きました。
18時の配達予定でしたが、事故渋滞に巻き込まれ到着が遅れそうです。
担当の先生に電話すると守衛さんに伝えておくので家庭科室へおいておくように命じられました。
学校へ着いたのは19時過ぎでした。
守衛さんに声を掛けて家庭科室の場所を聞き出し、台車に乗せて小麦粉を運びます。
廊下の照明が消えていたのですが、まだ外は薄暗いので視界は良好です。
ただ、エレベーターはないので台車は階段前までしか使えません。
10kgの小麦粉を担いで階段を登り、家庭科室の前に置いてあった机の上に起きました。
伝票も挟んで配達完了です。
すると、何やら廊下の奥から
「ガタン」
という音が聞こえました。
教室の電気は消えているので、生徒は残っていないはずです。
気になり、足音を立てずに廊下を奥へと進んでいくと、教室の中で2人の男女が抱き合っていました。
教壇の上で激しくキスを交わしています。
街灯の明かりが差し込んでいるので、顔をハッキリ確認できます。
男性は私に小麦粉発注した3年の顧問である友田先生です。
そして女性は見積もりを提出した藤田先生です。
2人とも40歳ほどで真面目そうな先生でした。
まさかこんな関係だったとは予想もしていなかったので驚きを隠せません。
友田先生は私が今日、家庭科室に小麦粉を届けることを知っていたはずです。
先ほど、机の上に小麦粉を置いた音も聞いているはずです。
これはハプニングではなく策略的にセックスをみせつけるためと確信しました。
何より、股間を熱く刺激された私は、この先の展開が気になって仕方がありません。
激しく舌を絡め合い、右手で胸を揉んでいます。
ブラウスのボタンを全て外すと推定Dカップの巨乳が露わになりました。
手慣れた手付きでブラを外すと、熟女らしく垂れた巨乳が丸見えになりました。
私は覗きのスリルを味わいながらファスナーを下ろして息子を取り出します。
友田先生が藤田先生のズボンを膝まで下ろし、バックから指マンをはじめました。
必死に声を殺して吐息を漏らす姿がたまりません。
まるで盗撮もののAVを見ている気分です。
すると今度は藤田先生がフェラチオをはじめました。
上目使いで肉棒に舌を絡め、ねっとりと舐め回しています。
こんな美味しい体験ができるなんて想像もしていませんでした。
最高のおかずを手に入れたと思った瞬間、友田先生と目が合いました。
一瞬で現実へ戻され息子が小さくなります。
すると友田先生が微笑みながら手招きしました。
ここで逃げると盗撮を疑われそうなので、静かに教室の扉を開けて中に入ります。
驚く様子もなくフェラチオを続ける藤田先生の姿から、やはりセックスをみせつけることが目的であったと推測できました。
「今日のことは内緒にしてください」
「私たちは教師でありながら見られるセックスにハマっています」
お言葉に甘えて一番よいポジションでセックスを見せてもらうことにしました。
机に座って股を広げ、激ピスされてイキまくる藤田先生のドスケベな性格がたまりません。
舌を出してキスを求める淫乱な姿は教師とは思えませんでした。
「手でシコシコしてあげる」
このお誘いを断れる男性はいないはずです。
息子を差し出すと喘ぎながら手コキしてくれました。
あまりの気持ち良さに我慢できず、ザーメンを教室の床にぶちまけてしまいました。
友田先生は藤田先生の口にザーメンを注ぎ込みました。
「また、一緒に楽しみましょう」
何事もなかったかのように私は学校を後にしました。
その後、友田先生は定期的に家庭科の授業で使用する食品を私に発注するようになりました。
そして、配達の指定は決まって19時過ぎです。
もちろん、2人のセックスを覗いています。
最近は挿入させてくれませんが、必ずフェラチオしてくれるようになりました。
この2人が転勤にならない限り、月1回の3Pは続くことでしょう。