夜の教室で気になる女子にフェラしてもらった話
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高校一年生の夏休み。
部活にも入ってない俺は家でのんびりと過ごしていた。
すると、突然LINEが来た。
誰からだ?と思いつつ確認すると、同じクラスの加奈子からのLINEだった。
LINEの内容は、
「今度クラスの皆で遊ぶんだけど来ない?」
というものだった。
話を聞くと、クラスの数人で夏休み中、夜の学校に忍び込んで探検してみようという話になっているらしい。
それに誘われたのだ。
なんだか楽しそうだなと思った俺は行くことに決めた。
何より、俺は加奈子のことが少し気になっていたので、夏休み中に加奈子と会えることが楽しみだった。
当日、6人の男女で集まった。
昼から集まってマクドで喋ったり、近くの海に行ったりした後、夜の学校へ足を運ぶ。
外から見た感じ、その日は職員室にも明かりは着いてなかった。
不気味な雰囲気を漂わせる夜の学校に6人で潜入してみる。
静かで暗闇に包まれた学校は独特の空気を放っていた。
廊下を歩く6人の足音がコツコツと響く。
すると、突然どこからかパンッ!という音が響き渡った。
俺達はその音に驚き、各々が別の場所へ走って逃げていった。
しかし、俺と加奈子は気付けば一緒に逃げていて、何となく近くにあった教室へ隠れた。
広い教室の中で加奈子と肩を寄せ合いながらじっと座り込む。
他の4人とははぐれてしまった。
まあLINEで連絡をすれば他の4人とも繋がれるのだが、俺達は連絡しなかった。
4人からも連絡が来ていたが、無視した。
2人でくっついて座っていると、恐怖心は薄れていき、加奈子とこのままくっついていたいと思うようになった。
すると、加奈子が俺に抱きついて来た。
加奈子「抱きついてたら怖くないかも」
俺「じゃあ俺も抱きしめて良いかな?」
加奈子「うん」
俺は加奈子を優しく抱きしめた。
しばらく抱きしめ合った状態でいると、今度は加奈子がじっと俺の目を見つめてくる。
可愛い。
その顔を見ていると、俺は欲を抑えられなくなり、思わず加奈子の唇にキスをした。
加奈子は嫌がらなかった。
キスはだんだんと激しくなり、夜の静かな教室でチュパチュパと舌が絡み合う音だけが響く。
俺「キスってこんなに気持ちいいんだね」
加奈子「もっと気持ちいいことしよ?」
そう言うと加奈子は、可愛らしい夏服を脱ぎ始めた。
ブラジャー姿になった加奈子は
「ブラ取っていいよ?」
と呟く。
俺は加奈子のブラジャーを外した。
JKのピチピチなおっぱいが目の前に現れる。
サイズは大き過ぎず小さ過ぎずといった感じ。
加奈子のおっぱいというだけで俺はギンギンに勃起した。
加奈子「触っていいよ?」
俺「うわぁ柔らかい」
両手で加奈子のおっぱいを鷲掴みにする。
モミモミとおっぱいを揉み、俺はそのまま乳首に吸い付いた。
加奈子「あっ♡」
俺「あんまり大きい声出しちゃダメだよ?誰か近くにいるかもしれないから」
加奈子「うぅ…あっ♡あんっ♡」
必死で声を抑える加奈子が可愛い。
加奈子「ねぇ、○○君のおちんちん舐めたいな」
俺「おう分かった」
俺は下半身裸になった。
勃起したチンコを見た加奈子は嬉しそうに笑っている。
加奈子「毛ボーボーじゃん」
俺「加奈子は?」
加奈子「まあボーボーだけど」
俺「じゃあ加奈子も下脱いでよ、そしたら俺のチンコ舐めていいよ」
加奈子「下は恥ずかしい…」
俺「じゃあチンコお預けだね」
加奈子「うぅ、わかったよ」
加奈子もボーボーのアソコを見せてくれた。
やっぱり高校生にもなると、ちゃんと大人ぐらい毛が生えるんだなと思った。
そして全裸となった加奈子は、俺のチンコを咥え始めた。
これが死ぬほど気持ちいい。
加奈子(シュポシュポッ、チュパチュパッ)
俺「あっ、はぁあっ、はぁぁぁ」
さっきまで強気だった俺は、急に情けない声を抑えきれなくなった。
加奈子にフェラをされて今にも精子が飛び出しそうだ。
それでも加奈子は俺のチンコを舐め続ける。
我慢出来なくなった俺は、加奈子の口に思いっきり射精した。
俺「あぁ、イッちゃった」
加奈子「うふふっ笑」
加奈子は笑っていた。
2人で学校を出ると、校門に他の4人が立っていた。
心配されたが、
「加奈子が怖くて動けなかったから一緒にいた」
と適当に誤魔化した。
本当はエッチなことしまくっていたのに。